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EXELION CONSULT 不動産相談室

「もう無理かも」と感じたときの
不動産の相談窓口です。

住宅ローンの滞納・離婚・相続・税金の問題など、複雑な状況でも大丈夫です。

状況を丁寧に整理し、いまできる選択肢を一緒に検討します。

※ 売却前提でなくても構いません。まずは状況整理から。

まずは、いま一番近いお悩みからお選びください

「任意売却」「離婚」「相続」など、状況ごとに整理の仕方が変わります。あてはまりそうなボックスをタップすると、詳しい解説ページ(LP)へ進みます。

VOL.01

住宅ローンが苦しい・滞納が不安な方へ(任意売却)

  • 返済が遅れはじめている/督促状が届きはじめた
  • ボーナス払いが重く、今後の支払いが見通せない
  • 競売だけは避けたいが、誰に相談すればいいか分からない
VOL.02

離婚と「持ち家」の問題で止まっている方へ

  • 名義・頭金・ローン負担など、話し合うべきポイントが整理できない
  • 売ったほうがいいのか、どちらかが住み続けるべきか悩んでいる
  • 相手と直接話しにくく、第三者に入ってほしい
VOL.03

相続不動産をどうするか決まらない方へ

  • 空き家のまま固定資産税だけ払い続けている
  • 相続人同士で話がまとまらず、売却・活用が進まない
  • 税理士・司法書士・不動産会社… 誰に何を頼めばいいか分からない

EXELION CONSULT が選ばれる理由

不動産の「単なる売却」ではなく、ローン・債権者・家族関係・相続・今後の暮らしまで含めてトータルで整理していきます。

01

任意売却・競売回避・買取の実務に強い

金融機関・保証会社との調整を含めた任意売却、投資家・買取業者とのネットワークを活かした「スピード重視の買取」など、状況に応じて複数の出口を検討できます。

02

離婚・相続をふまえた“人間関係”の調整もサポート

書類の手続きだけでなく、「関係者の気持ち」や「今後の暮らし」を踏まえて話し合いを進めることを重視。直接話しづらい場面では、第三者として間に入り、落としどころを一緒に探ります。

03

相談=売却ではありません。まずは現状整理から。

今すぐ売るべきかどうか分からない、売りたくない、というご相談も少なくありません。情報を整理し、「今すぐ動く」「様子を見る」「別の専門家につなぐ」など、あなたにとってベターな選択肢を一緒に決めていきます。

GUIDE

任意売却・相続・離婚の不動産を、
どう整理するか。

住宅ローンの滞納、親の相続、離婚とマイホーム――状況はそれぞれ違っても、「何から手をつければいいか分からない」という点は共通しています。 このガイドでは、任意売却・相続・離婚の3つのケースについて、整理のステップと考え方をまとめています。

3つのお悩み別に、実務目線で解説します。
ガイドの内容を見る

ご相談から「再スタート」までの流れ

一つひとつのステップを一緒に進めていきます。どの段階からでもご相談いただけます。

STEP 01

無料相談(LINE・オンライン・対面)

まずは現在の状況・お悩み・ご希望をうかがいます。匿名・仮名でのご相談も可能です。

STEP 02

状況整理・優先順位の確認

ローン残高・滞納状況・ご家族の意向・相続関係などを整理し、「いま何を優先すべきか」を明確にします。

STEP 03

取れる選択肢のご提案

任意売却・買取・住み続けるための方法・相続の整理など、複数の選択肢とそれぞれのメリット・デメリットをお伝えします。

STEP 04

債権者・関係者との調整

銀行・保証会社・他の相続人・元配偶者など、必要に応じて関係者との調整に入ります。

STEP 05

売却・買取・契約手続き

決まった方針に沿って売却や買取、名義変更などの手続きを進めます。士業との連携もサポートします。

STEP 06

新しい暮らし・再スタートへ

お引越し先や今後の資金計画なども含めて、「再スタート」まで伴走します。

よくあるご質問

初めてのご相談で多いご質問をまとめました。ここにない内容も、お気軽にお問い合わせください。

Q. 任意売却と競売はどう違うのですか?どちらが有利ですか?
A. 任意売却は市場価格に近い金額で売れるため、競売より残債が少なく済むケースが多いです。競売は自動的に進むため、お客様側の希望を反映しづらい点が大きな違いです。
Q. 督促状・催告書が届いた段階でも間に合いますか?
A. はい、まだ間に合います。競売申立て前であれば選択肢が多く、申立て後でも実務上は任意売却が成立するケースがありますので、できるだけ早めのご相談をおすすめしています。
Q. 保証会社から連絡が来ていますが、この後どうなるのでしょうか?
A. 代位弁済が行われると保証会社が新しい債権者となり、競売手続きが進む可能性があります。その前に状況を整理し、任意売却やその他の選択肢を検討することが重要です。
Q. すでに滞納が6ヶ月以上ですが相談できますか?
A. はい、相談可能です。むしろ早急に整理が必要な段階ですので、任意売却・買取・分割案の調整など、現実的に取れる選択肢を一緒に確認していきます。
Q. 名義・ローン・頭金の負担割合は、売却時にどう扱われますか?
A. 離婚時などは、名義やローン残高、頭金の負担状況を整理したうえで、売却代金をどのように分配するかを決めていきます。第三者として間に入り、話し合いの整理や調整も行います。
Q. 相続登記がまだですが、不動産の相談はできますか?
A. はい、可能です。相続人が確定していれば、登記が完了していない段階でも実務的な整理や売却の準備を進められます。必要に応じて司法書士などの専門家とも連携します。
Q. 相手と直接話したくないのですが、調整してもらえますか?
A. はい、可能です。離婚・相続・共有名義など、感情的に話しづらい場面では、第三者が入ることでスムーズに進むことが多くあります。当社が間に入り、必要な連絡や調整を代行します。

不動産の「もしも」に備える記事一覧

任意売却・離婚・相続・税金・競売など、「いざ」というときに知っておきたい基礎知識をまとめています。

任意売却|基礎知識

住宅ローンが払えなくなりそう…そのときに取れる選択肢とは?

滞納が始まる前・督促状が届いた段階・競売申立て後など、ステージごとにできることを整理します。

離婚×マイホーム

離婚時の「家」とお金。話し合う前に整理しておきたい3つのポイント

名義・ローン負担・頭金…感情のもつれを少しでも減らすために、先に数字と事実を整理する方法を解説します。

相続不動産

空き家・実家をどうする?相続不動産の「売る/残す」を決める視点

感情・コスト・将来のリスクをふまえて、相続不動産の扱いを考えるためのチェックポイントを紹介します。

「もう少し早く相談すればよかった」
そう言われることが多い分野です。

状況が悪化する前ほど、選べる選択肢は多くなります。
いま決められなくても構いません。まずは一度、話をしながら一緒に整理してみませんか。

お電話はこちら: 03-6276-4147(平日 9:00〜18:00)
※ 秘密厳守 / 匿名相談可 / オンライン面談にも対応しています。

任意売却・離婚・相続でお悩みの方へ

不安な状況を整理し、
“いまできる最善策”を一緒に見つけませんか?

任意売却・離婚・相続など、どの段階でも大丈夫です。短時間で状況を整理し、取れる選択肢をお伝えします。

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